私は両親に愛されてる感が自分の内になかった
私が産まれて1年経過しない内に妹が産まれた
私が物心ついた時から母は妹のものって感じてた
そして
40歳手前位かな
ある詩を友達が持って来て読んでくれた
その内容は
十月十日 母のお腹の中に居る時〜 産まれ〜 1歳〜 2歳〜 と続く内容
私は最初の
十月十日 母のお腹の中に居た内容で止まり
その後の内容は耳に入らなかった
十月十日 私は母を一人占めしてたんだ…
それが じわっ〜っと私の中に浸透していく
それを感じてた
私の内は静かにゆっくり満たされていった
そして…
自分の中心に どっしり太い柱（軸）が座ったのを感じた
そして…
両親に愛されてた愛されてる感がある 確かにある
その詩を聴く前
私は脳の病気になる気がしてた
なぜか？時々そういう気がしてた
それが そうなる気が全くしなくなった
おそらく病気になって
両親に かまってもらおうと してたんだろうと思う
もちろん無意識にね
私を見て‼︎ 私の声を聴いて‼︎ 私にかまって‼︎
つづく(o^^o)v
☀️今朝☀️
再投稿した『わたし 12』も見てね🤗🍀
