今までのプロセスで…
「感謝 」「ありがとう」といった言葉が
すごく響く時期があった
そういった本を読むのも好きだった
「感謝」に満ち溢れた言葉満載
そして…いつしか響かなくなった
それもまた流れていった感じ
それは「感謝」の気持ちを持ってないのではない
「感謝」という美しい言葉に とらわれなくなった
「感謝」にとらわれると
感謝とは真逆の出来事にジャッジ
そんなんでは いけない!
それは いけない!
もっと こうあるべき!
感謝しなさい!
感謝されなさい! と。
「感謝」「ありがとう」って言葉や思いは日常溢れてるけど…
その思いが強い時は 言葉ではなく涙が溢れる
前の席からプリントがまわってきた
自分の分を各自1枚取って後ろに渡す
前の人から受け取る時「ありがとう」って言えてるかな
そういった当たり前すぎて言えてない「ありがとう」ってある
つづく(o^^o)v