「感謝」
「ありがとう」
「ありがたい」
的な言葉が凄く響きしみる時期があった
そういった本も つい買ってたし読んでた
そして
いつしか流れていった…
それは
「感謝してない」とか「ありがとう」って
思わないとかではなく
通過点として過ぎ去っていった感じ
それもまた とらわれてたのかな
「感謝」「ありがとう」って美しい
その反対に
「恨み」「 当たり前」って美しくない
美しいコトは◯
美しくないコトはX
どちらに傾いても
それに とらわれてるんじゃないかなって
美しいと美しくない ◯とX
その中間で ただ居たいな…
つづく(o^^o)v
🧚♀️今日🧚♀️
再投稿した『わたし』も見てね👀"🌱